2017年11月25日土曜日

アンダラの使い方 〜追記〜


先月、アンダラの使い方 について書きました。
それで、普段の私にとっては特筆するようなことではなく あまりに日常的なことだったために、すっかり書き忘れたことがありました。
それは、彼らに(心の中で)話しかける・問いかける ということ。
すると、その答えは、インスピレーションや、サイン という形でもたらされます。

私の場合ですが、、、:
インスピレーションは、だいたいが、何か単純作業みたいなことをしている時ーーーシャンプーを洗い流してる時とか、髪をドライヤーで乾かしてる時とか、洗濯物をたたんでいる時とか、アイロンがけしてる時とかーーーに、フッとアイデアが浮かぶことが多いです。

サインは、車のナンバープレートの番号や、道行く人の服やバッグとかにある数字や何か端的な文言(日本語でも英語でもフランス語でも、または自分にとって理解できるイラストでも何でも) が現れたりします。

それらがやって来たとき、まさにピコーンと電球が灯るようで、思わず「あっ☆」 ってなります。
時には、電球どころではなく(笑)、雷に打たれるような衝撃の時もあります。


"上"の人たちは、私たちが助けを求めなければ 介在できないと言われてます。
だから遠慮することなく(!)、事あるごとに、心の中で 問いかけています。
答えを得るコツがあるとすれば、答えをもらうことに執着しないこと。
質問したら、忘れる位でちょうど良いです。
たとえ 顕在的に忘れてても、ピコーン☆と来たら、思い出すから大丈夫。

一歩引き下がって、彼らに携わってもらうのです。

また、厳密に言えば、問いかけるのはアンダラじゃなくてもいいのです。
ただ、私はアンダラを迎えるようになって、電球ピコーンレベルも、雷に打たれるような大きな気づきも何度も何度も与えてもらって、ステップアップしてこれたと思っています。

ホームページにも、良き友であり 頼れるメンター というような書き方をしましたが、それは文字通り 本当なのです。

疑問を持つことも、助けを求めることも、カッコ悪いor恥ずかしいことではありません。
自分の気持ちを隠したり、気づかないフリをして見過ごすより、自分の思考を把握し、正直に心を開いて 自分の色んな状態を謙虚に認めて、より良くなる意欲・努力を表した方が それだけ成長できる機会を活用できると思っています。

心の中のことなので、誰かに聞かれるわけじゃないですしね(^_-)☆

求めよ、さらば与えられん
叩けよ、さらば開かれん
---- です *.+゜






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後日執筆した関連記事:
《実例》アンダラへの問いかけの答え