2020年9月23日水曜日

messages from andaras:愛のための知覚


 
このブログでも時折触れていますが、私はもともとは、見えたり・わかったり...というような感覚は、今生 忘れて/封印して生まれてきたタイプです。
クリスタルに触れて、ビジョンを見たり 何かを感じる..ということも、以前はありませんでした。

そして、スピリチュアルジャーニーの中で色々な進歩や変化を通じて、現在ももちろん、心の制限を解きながら、そうした知覚のチャンネルを再び開くことを自らに赦すようにしたり、魂の記憶を思い出していくような過程にあります。

いきなり最初から今のような状態ではなく、私自身も、地球生活の様々なドラマ・レッスンを受けながら、アンダラとの繋がりや信頼関係を、一歩一歩積み重ねてきて、今があります *.+゜

(そうした体験は、ブログの恩恵シリーズ等々に綴ってきた通りです。
また、アンダラと共に行うセルフワーク等の情報は、HOW TOのカテゴリーをご参考頂ければと思います。)


 ⍋ *



我が家にやって来たインドネシア産オーシャンブルーを手に取って見つめてみたり、一緒に瞑想したりすると、オーシャンブルーからのメッセージ・情報が、言葉にならない感覚では「わかる」ような気がしていました。
言葉で表さなくても・言葉が無くても、通じていたり理解していることがわかる...ような感じです。

また、瞑想では、もう1時間位経ったかも..と思うほどの充実感だったのですが、実際には30分ちょっとしか経っていませんでした(☆_☆)

時間感覚の不思議さ。。。時間も幻想であるという時空旅行のような、アンダラと一緒に過ごすと、そのようなことがしばしばあります *.+゜

そして、受け取っているその内容を言語化するのが、いつもより更に不思議な感覚がして、知覚を通じて理解したと思えた内容と、私の余計な意識がごったになったりしないように、より慎重に文章をおこしました。(おこしたつもりですm(_ _)m)



一なる世界のことを学んでいると、言葉は象徴の象徴だということを知ります。
真実の世界からは二重に隔てられている..と言われています。

これは、世界は幻想なので、幻想世界そのものが象徴です。
さらに、その世界のことを言葉にしてしている言語という象徴...ということです。

でも、先日も書きましたが、私達は肉体ありきの中で存在していると思っていて、人類は何かを理解するために、いにしえから言葉を活用しています。

世界各国、いくつもの言語が分離して存在していること自体、「個々」の分裂が可能であることを象徴していますが。。(≧▽≦;;;


しかしながら、象徴にすぎなくても、例えば私達は、一なる世界・ワンネスのことを理解するために、そうした言葉/文章の情報を通して理解を深めたり、他の誰かとも、言葉を使って想いを通じ合ったりしています。


今回の内容を、皆さまにお伝えするために文章にした私も、「愛のための知覚」を このような形で使うということを リアルタイムで実践していたことに気づき、ハッとしました。

アンダラ やっぱりスゴイ(☆▽☆)
ぬかりなく、私にも体験させてくれました(≧▽≦)

本当に、いつも私がメッセージを受けたりする感じと、ちょっと違う感じがしたのです。
それを表現するのが難しいのですが(≧▽≦;;、
まるで、今 受け取っているメッセージや体感について、私に注意を引かせるかのように、いつもと違ったのです。

そして、文字を起こしている最中も、幾度も、"愛を選ぶ" ということと "愛のために" ということが繰り返されていました。。。☆



前置きが長くなりましたが、そのような経緯、背景があって、まとめたメッセージが、minneの作品ページにも書いたような内容になります。
(以下、抜粋&コピペです)



 ⍋.⍋.⍋ * ここから ⍋.⍋.⍋ *


Perception for Love:愛のための知覚


インドネシア産のブルー系のアンダラは、今までにも複数 手に取る機会がありました。

今回も&今、思い返してみても、インドネシア産のブルー系の子達は共通して「知覚」や「超感覚」(もちろんサードアイで見る ということも含みます)的なエナジー/メッセージを感じます。


恩恵シリーズにも書いてきた通り、私がアンダラのスピリットのビジョンを観るようになった 一番最初の体験は、インドネシア産の青い子が来てからです。

前回入荷したサファイアブルーをお迎え下さった方:お二方とも、今までにない程、アンダラの声をハッキリ聴くことができたとおっしゃられています。


今回のアンダラは or/& インドネシア産の青系全般は、持ち主の方の知覚や超感覚的なことについて、段階を上げてくれるような働きが、共通してありそうです。

そしてそれは、単に、見えたり聴こえたり わかるようになったり..ということに留まらず、そうしたものを、常に愛への帰還のために=その人の魂の成長のために、使い応用していくことを教えてくれそうです。


地球生活の中にいる私達は、否が応でも 肉体ありきの生活を送っていて、お腹が空いたり、怪我をしたら痛かったりします。

いつかは老いて滅んでいく肉体は幻想ではありますが、私達はこの肉体を通して、肉体や時間や目の前に広がっている世界を超越したところ(永遠性、愛などが属す一なる真実の世界)に戻るために旅をしています。

そして、どの方にとっても、大きな変化やブレイクスルーのようなものも、段階を追って繰り返されて行われているはずです。

時には、3歩進んで2歩下がっているような、もどかしい期間もあるかもしれません。
中には、スピリットとして感じている自分と、肉体の制限やエネルギーの重たさのようなものの狭間に、疲れや葛藤のようなものを感じている方もいらっしゃるかもしれません。

そのようないかなる時にも、このアンダラは(or/& インドネシア産の青系の子達は)、肉体と肉体を超えつつある知覚・超感覚的な力を、持ち主の方の更なる次の段階で活かせるようにガイドしてくれるのではないかと。。。✧*.+゜

そして、それらのガイドやサポートが、愛への帰還のためであるという真っ直ぐな意図を、持ち主の方と繋がり合う・通じ合うような役目を担っているのが、今回のオーシャンブルーのようです。

そうした繋がりに気づいていくと(このカラーのアンダラに限らずですが)、自我/エゴではない 頼れる存在がいることを、一層信じれるようになります。

私達が 自我/エゴの影響を受けざるを得ない 今の地球生活の中においても、私達の知覚・超感覚を通じて、愛を選ぶ助けをして、愛のために使うことを、このアンダラは教えてくれるのではないかと思います *.+゜

この青い子曰く、"愛を選ぶ" ということと "愛のために" という部分を、とても強調していました *.+゜


アンダラは、持ち主の方の状況に合わせてサポートしてくれます。
インスピレーションを与えてくれたり、私達を鼓舞してくれたり、包み込むような優しさを感じさせてくれたり ..etc etc... アンダラ達との繋がりや親交、絆、彼らの" 懐の深さ " のようなものを、新たなフェーズで感じさせてくれるといいですね✧*



 ⍋.⍋.⍋ * ここまで ⍋.⍋.⍋ *




私達は肉体があると思っている現状ですので、この肉体を使って、本来はスピリットしかない一なる世界へと移行しようとしています。

肉体を通して得る感覚、感情、知覚...も、どのような想念を軸・基にしているかで、そうしたものの活用の仕方が異なってきます。

自我/エゴの世界に慣れ親しんでいると、そうした感覚は常に無意識で 注意を払ったりすることは無いかもしれません。
また、その時の都合で、自我/エゴ的になったり、愛情深くなったり、行ったり来たり変化してしまうこともあるでしょう。

この、どのような想念(愛か? or 愛以外のものか?)を選ぶかは、私達の意志で選択しなくてはならないことです。


このアンダラは、愛のために使えるように/使えることを持ち主の方に教えてくれたり、愛のためにとコミットすることで、次なる段階への移行が速やかになるよう 導いてくれたりするのではないかと思います。


愛のための知覚を体感することは、この世が幻想であることを増々理解する助けになったり、肉体を超越した世界が確かにあることを、垣間見る・体感することにも繋がります。

是非 このオーシャンブルーの子達と共に、愛に根差した知覚について、次なる一歩・境地へと踏み出して頂くことを願いながら、お迎え頂きたいアンダラです *.+゜



今回ご紹介できる2名の子の ワイヤーを纏った姿とサイズ情報は、また明日ブログを更新しますね(*´꒳`*)

この記事のトップのお写真も、チラ見せで今回の2人です(^_-)✧*




Blessings,

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