2017年10月29日日曜日

アンダラの使い方



今回は、私のアンダラの使い方をご紹介したいと思います。
ご自身がやりやすいように、自分流にアレンジしてみても良いと思います。






①瞑想の友として

一番のメインの使い方は、瞑想時に握っています。
アンダラを手にする前までは、他のクリスタルでもそうやって使ってました。

私の感覚ですが、そのクリスタルと繋がるのには、特定の周波数に意識を合わせられると、鮮明なビジョンをみたり、インスピレーションを受けやすくなるように思います。
私にとって、アンダラは、それがしやすいです。
サードアイに呼応する、ブルー系のアンダラは、よりクリアに見えるのを助けてくれます。
疲れ気味の時は、グリーン系またはピンクのアンダラがお供です。

その日の・その時のテーマにあった子をピックアップします。
もしくは、アンダラの方からアピールしてくる時もあります。その場合、このメッセージを伝えたかったんだな~ってことがあとでわかります。


②同調するイメージをして、効能etcを感じる

瞑想はあまりしたことない、気が散ってしまう、眠くなるーーなどという方もいらっしゃるかと思います。
瞑想の手前くらいの状態で、しかも意図的にイメージするという能動的な動作の方が、若干やりやすいかもしれません。

方法は何でもいいと思うのですが、私のやり方を記載しますので、ご参考下さい。
やり方を決めたわけではなく、改めて文字にすると、だいたい以下のような流れでやっています。

A)該当のアンダラを手にして、ジッとみつめます。
優しく?激しく?輝いているその色を、脳裏に焼き付けます。

エネルギーに敏感な人は、発せられるエネルギーを感じてもいいかもしれません。

B)目をつむります。
脳裏に焼き付けた色を、目をつむった状態で思い出します。

(つむらなくてもOKです。お好みの方で。。。)
徐々に、その色が、全ての視界に広がっていくのを感じます。(イメージします。)

C)自分がその色と一体化するのを感じます。(イメージします。)

 C-1)息を深く吸います。
 その時、そのアンダラの色、エネルギーを吸い込む・取り込んでいくイメージです。

 C-2)息をゆっくり吐きます。
 自分の中に溜まったあらゆるものを吐き出すイメージです。

 C-1 をするたびに、自分という肉体がアンダラと同調し、C-2 をするたびに、自分とい う肉体の濃度が薄くなって、アンダラに溶け込んでいくイメージをします。

 気持ちが済むまで、繰り返します。

D)意識をちょっと自分に戻して、どう感じているか、何を感じているか、観察します。

呼吸を繰り返している時に、既に色々感じてくる場合もあるかと思いますが、この時、アンダラが持つ色の特性・効能と言われていることを感じることが、私は多々あります。


③一緒に風呂に入る・一緒に寝る

これだけで、自動ヒーリングです。
新しい子を迎えた時、波長を合わす方法の一つとしても、良いかと思います。
あ、でも色によって・もしくは敏感な方は目が冴えて一緒に寝るのは難しい場合もあるかもしれません。
ご自身のアンダラと相性を見つつ、試して下さい。
水はエネルギーを浸透させる潤滑の役割にもなるので、時間的余裕がある時とかは、半身浴しながら①や②もよくやります。
その時、バスルームは電気は消して、キャンドルを灯すのがbetterです☆


④アンダラウォーターを作る

原石をお持ちの方は是非。
コップやペットボトルに、アンダラを入れるだけです。
コーヒー等のカフェイン類、ビタミン剤を飲むより効果があるかもです。

仕事の繁忙期等、いつもよりより多くの仕事量をこなさなくてはならない時、私はラベンダーアンダラか、ルミネッセントホワイトのウォーターを飲みながら仕事をします。
色々なカラーで試した結果、この二つは頭脳を明晰にし(第七チャクラ)、頭が冴えた状態で仕事ができます。量をこなすことができ、チャキチャキ取り組めて、結果として疲れさえも軽減するように思います。
同じ疲れるのでも、グッタリどよ~んとした辛いものではなく、爽快感ある疲れなので、すがすがしいです!

毎日ずっと同じアンダラだと、感覚が麻痺してくる気がするので、違う色に変えたりしながらだと、その色の個性をより感じれるのではないかと思います。


ーーーー


おおまかには こんな感じでしょうか。。。


ご参考頂けば幸いです*.+゜





*-----*-----*-----*


ご参考まで:
アンダラの使い方に関することで、後日、以下のような記事も追加で執筆しています。



アンダラの使い方 ~追記~
《実例》アンダラ達への問いかけの答え
《実例》アンダラ達への問いかけの答え - 2 -
書くことのススメ