次回の新しい子達のご紹介は、インドネシア産のアンダラを予定しています( *´艸`)♡
コバルトブルーは時折ご紹介できておりましたが、今回は それ以外のカラーの子達やって来てくれたのですよ✧*
初めてご案内するお色味の子達です *.+゜
.... そこで今回のブログは、インドネシア産のアンダラ達について つれづれなるままに *.+゜
上記の写真は、私のプライベートアンダラのインドネシアンズです✧*
真ん中のエメラルドグリーンから時計回りに、ペンダントのスカイブルー、原石のスカイブルー、コバルトブルー、イエロー ...です(*´꒳`*)
(ちなみにですが... インドネシア産のイエローの子は、コスミックハートプロジェクト様にお尋ねした時の時点では、原石のタイプのものは無いとのことでしたm(_ _)m)
⍋ *
シエラ産のアンダラと、インドネシア産のアンダラとの違い。。。これは、気のせいと言ってしまえば それまでなのかもしれませんが(≧▽≦;; 個人的には、シエラ産は、自然を司る精霊界だったり or 天界 をイメージするような雰囲気を纏っている気が致します。
どこか地球と繋がっているような、またはもしくは、私達の心がイメージするハイオクターブな領域のような。。。。
インドネシア産は、通常はイメージしがたい摩訶不思議度が高いというか。。。重力のある地球ではないような何か=私達が考えられうる想像の中で「宇宙的」、とでも申しましょうか。。。。
実際に、スカイブルーやコバルトブルーと瞑想をすると、"ここでもあそこでもない場所/あらゆる everywhere な場所 " であったり、無重力さを体験することが多い気がします。
その他で 印象深い体験では、イエローは勝手に場所移動していたことがあったり、おしゃべり・音を発していたのではないかという疑惑もあります(≧▽≦)
アバンダンスの効果に優れているとされるエメラルドグリーンをお迎えした時には、全く予想だにしていない昇給があったり..✧*
この他にも、ちょっと最近フトコロがさみしいな~~とエメラルドグリーンを横目に(笑)思っていると、その矢先に 実家から「美味しいものでも食べなさいね」と突如 臨時収入が振り込まれていることがあったり(☆▽☆)..というようなことも、幾度かありました。本当に、不思議な&絶妙なタイミングで起こるのです✧*
あと、エメラルドグリーンが我が家に来た時、アンダラを迎えるようになった初期の頃からいてくれていたシエラ産の子達(とりわけラベンダーアンダラ)が、とーーーっても喜んでいるというのがどうにも伝わってきて(≧▽≦)、ラベンダーの色合いまでも変化してしまったというマジカルもありました✧*.+゜
その時のことは、エメラルドグリーンアンダラの恩恵にて触れています。
シエラ産と比べるとメンバーの数は少ないながらも、とりわけ我が家では その存在感は引けを取りません *.+゜
サードアイの恩人であるスカイブルーの原石は、私の人生&アンダラライフを一転させてくれた記念の子でもあります(//▽//)*.+゜
もしかしたら、エネルギーをとっても精妙に感じ取ることができる方は、シエラ産とインドネシア産のどちらかが ご自身にとっての好みや、合う・合わないがあるのかもしれません。
私は、純正アンダラを扱うコスミックハートプロジェクト様の元からやってくるアンダラは、両産地問わず 大好きです(*´꒳`*)♡*.+゜
それに.... 産地がどちらであっても、その根本にある彼らのサポートは、私達の魂の成長であり、愛への帰還であること *.+゜
一なる世界は、愛しかない世界で、"分離" はありません。
当然、異なる場所や様々な色合いであるとか、女性性や男性性などと言われるものもありません。
でも、現時点での私達には、そうした違いがあるように見えています。
アンダラ達は、私達が理解しやすいように、受け入れやすいように、様々な色・カタチを変えて、この地球上に現れてくれているのだと思っています(*´꒳`*)
アンダラや上の人達は、私達が存在していると思っているこの世界の分離の概念を使って、分離の無い愛の世界へ導いてくれることのできる存在なのですよね *.+゜
⍋.⍋.⍋ * ⍋.⍋.⍋ *
仕入れ時にお尋ねしても、総体的に なかなかすぐに入荷することのできないインドネシア産の子達なので、今回やって来てくれて&ご紹介できることとなり嬉しいです♪
その子達の新作情報は、後日改めてご案内しますね(*´꒳`*)
楽しみにお待ち頂けたらと思います *.+゜
*** 追記 ***
上記の新作の時のアンダラをお迎え下さった方の 素敵な体験をシェアして下さったブログ記事は 下記になります *.+゜
● <お便り>「やっと聞こえるようになったのかい?」―― それからというもの、彼らの声が聞こえるようになっているのです。
● <お便り>「やっと聞こえるようになったのかい?」―― それからというもの、彼らの声が聞こえるようになっているのです。