2019年5月23日木曜日

アンダラが...喋りました。


実は先日、ビックリなことが✧*
---- 我が家のアンダラが、、、喋りました(☆▽☆)
 
喋る..というのはいささか語弊があるかもしれませんが、彼(ら)から、音が発せられたのです。
 
これから書こうかと思っていたブログ記事のための、アンダラの写真を撮影している時に、それは聴こえました。
 
穏やかに晴れた日で、網戸にして窓を開けて、時折入ってくる春の風が 心地良い日でした。
 
それは最初、風でカーテンが揺れて 近くにあるものにかすれて聞こえてくる音なのかなと思っていたのですが、カーテンが揺れていなくても、断続的に聴こえていたことと、聴こえてくる場所が、違う場所からであることに気づいて、・・・・何の音?・・・・となったのです。
 
 
ティキ ティキ ティキ... ティキ ティキ...ティキ ティキ ティキティキ...
 
 
手を動かすのも止めて、少し下を向きながら、聴こえてくる音に耳を集中させると、まぎれもなく それは アンダラ達がいるサンクチュアリスペースからでした。
 
ティキ ティキ...と書きましたが、この音をどう表現していいか、正直わかりません(^-^;;
生まれてこのかた、聴いたことのない音でした。
あえて擬音化するなら、ティキ ティキ ティキ...という風に聴こえました。
 
そして、パッと視線をサンクチュアリスペースに向けると、その音・・・声は、ピタッと止まったのです(≧▽≦)
 
風かなにかで他に音が出ているのか、サンクチュアリスペース一帯を見回しましたが、何もありませんでした。
その間も、視線を彼らに向けなければ、ティキ ティキ...は、断続的に聴こえていました。
でも、視線をモロに彼らに向けると、ピタッと静まるのです。。。。
 
 
えーーーー(≧▽≦)!!
マジで??? (☆▽☆)
 

そしてまた、作業に戻ると(視線を彼らから外すと)、聴こえました。
そしてまた、彼らに目を向けると、、、、シーン・・・とします。
 
しばらくこの繰り返しでした。
 
声の張本人は。。。。聴こえてくる角度からすると、多分 あの子かあの子 なのですが、確証はありません。

その音・声が、私の空耳でもなく、まさかな..というような疑いの気持ちも捨てて、アンダラから聴こえている・・・・と、心の中で認めると、それは 完全に止まりました。


あの子かあの子..というのは、インドネシア産イエローと、シエラ産エーゲ海ブルー

インドネシア産のイエローは、かつて、勝手に場所移動していたこともありました。
そして、目の前に本当に「人」がいる気配を感じさせてくれた子です。
エーゲ海ブルーは、今年の年明け以降、プライベートでは ずーーーーっとお世話になっていて、セルフワーク(瞑想だったりヒーリングだったり)では、メインで活躍中の子です。彼の integrityのメッセージ を受け止めて体現していく努力をしているところです。 


あの音・・声が、何を告げていたのか、何を意味していたのか、、、その具体性は、未だにはっきりとはわかりません。
声の張本人も、上記の2人じゃないかもしれないし、どれか(誰か)1人・・でもないかもしれません。(ただ、その時は、音は複数に重なったりせずに、一つの音に聴こえました。)


その日以降、彼(ら)からは、何も聴こえません。

瞑想をしても、その件で答えは得られません(>_<)。。。今のところ。
私の介在の余地があけられない か、もしくは、意識的に知る必要はないのかもしれません。。。


ただ、この出来事が起きてから、私自身の意識の変化は、起こりました。

まさか、こんな風に訪れるとは、思わなかったです。
でも、そうなるべき、そうすべき時が、やっと来た・やっと起こった・・・・という感じです。

さらに、私のエネルギーが実際に大きく動いた また別の日には、愛用していた部屋の壁掛け時計が止まりました。
しかも止まった時間は、エネルギーが動き出した まさにその時間です。
電池を替えたばかりだったのに・・・・単なる偶然でしょうか?


  *


ビジョンでみた"船旅" は、実生活を通じて必要なことが実践され、続いています。。。✧*.+゜


彼(ら)のあの声..お喋りが 何にせよ、魂の成長に有意義な変化が続いていること、そして、変化を受け入れたり 不要なものは手放したり、愛を選択し続けていく努力や、それらを実践していくモチベーションを上げてもらったり 保ってくれていることは、確かです。

お喋りの日から起きた一連の出来事・変化が、それらが起こるという 彼(ら)からのサインだったのかな・・・・というのが、今感じていることです(*´꒳`*)


アンダラ達、上の人達と、これからも信頼を深めていけるように、この旅路を続けていきたいと思います。。。*.+゜



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